バケットリストとは — 意味と由来、やりたいことリストとの違い
「バケットリストって何?」「やりたいことリストと違うの?」という疑問に答える記事です。意味と由来を短く説明したうえで、タイマー10分で書き出す始め方までを紹介します。
バケットリストの意味と由来
バケットリスト(bucket list)は、「死ぬまでにやりたいことを書き出したリスト」のことです。英語の「kick the bucket(バケツを蹴る=亡くなる)」という言い回しから来ていて、2007年の映画「最高の人生の見つけ方」(原題: The Bucket List)で広く知られるようになりました。
映画では余命を知った2人が「やり残したことのリスト」を持って旅に出ます。「死ぬまでにやりたいこと100」のように、100個を目安に書き出す作り方もあります。
やりたいことリストとの違い
結論から言うと、中身は同じものです。「バケットリスト」「やりたいことリスト」「ウィッシュリスト」は、どれも「やってみたいことを書き出したリスト」の呼び方の違いで、明確な線引きはありません。
強いて言えば、バケットリストという言葉には由来のとおり「一生のうちに」という語感があります。壮大な項目を書かなきゃいけない気がして手が止まる人がいるのは、たぶんこの語感のせいです。
すぐにできることも書いていい
世界一周と「近所の氷屋さんのかき氷」を同じリストに並べてかまいません。
むしろかき氷のようにすぐにできることが混ざっているリストのほうが長く使えます。週末に何をするか考えるとき、その週末にできることをリストから1件選んで予定に入れられるからです。
タイマー10分で書き出す始め方
作り方はタイマーを10分にセットして思いついた順に書くだけです。分類も清書も後回しで、手が止まったらそこでやめてかまいません。詳しい手順は「やりたいことリスト100の作り方」にまとめています。
書きたいのに思いつかないときは、スマホの写真フォルダや「あとで」と保存したものを見返して拾うのが早いです。詳しい見返し方は「記憶ではなく記録から拾ってみる」で紹介しています。
itsukaというアプリは、世界一周も近所のかき氷も同じリストに書き留めておけるように作っています。書いておけば、リストを開いたときに思い出せます。
今思いついたやりたいことを1件書いてみませんか。
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